黄華堂☆星空ブログ

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2月の星空
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    2月になり寒さが厳しい時期になりました。

    夜空では冬の星たちが見頃を迎えています。冬の星空は明るい星が多いのが特徴です。星の中でも一番明るいグループである1等星は、京都から見えるもので8個もあり、他の季節の1等星の数は、春3個、夏4個、秋1個なので、冬がダントツに多くなっています。


    そんな冬の星の特徴となる形として、「冬の大三角形」があります。

    冬の大三角は、冬の星の中でも一番明るいおおいぬ座のシリウス、オリオン座の赤い星ベテルギウスに、やや黄色みがかかった色のプロキオンを結んだ三角形です。3つの星とも色が違っていて、ほぼ正三角の形をしているのが特徴です。2月中旬であればちょうど、夜の8時から9時頃に南の空に大きな三角形を見つけることができるでしょう。

    また、ベテルギウスを中心として、その周囲の1等星を結んでいくと大きな六角形を作ることができます。こちらを「冬のダイヤモンド」と呼んでいます。 冬の大三角、冬のダイヤモンド、どちらも街中で見つけられますので、ぜひ探してみて下さい。



    *天文現象いろいろ*

    ■ 1日 下弦(12:28)
    ■ 3日 節分
    ■ 4日 立春(太陽黄経315°)
    ■ 8日 新月(23:39)
    ■ 11日 月の距離が最近(11:41、36万4360km、視直径32'.8)
    ■ 15日 上弦(16:46)
    ■ 16日 おうし座のアルデバラン(0.9等)の食
     (東京潜入15:43、出現は16時58分)
    ■ 19日 雨水(太陽黄経330°)
    ■ 23日 満月(03:20)
    ■ 27日 月の距離が最遠(12:28、40万5383km、視直径29'.5)

    参考:白河天体観測所

    by Suzuki & Moritani

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