黄華堂☆星空ブログ

黄華堂の活動や、星空情報、宇宙・天文に関するNEWS観望会で使える小ネタ等を紹介していきます。
<< December 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 黄華堂検定Vol.93〜藤原定家〜 | main | あなたの知らない宇宙 〜星が一生の最期に輝く瞬間、ショックブレイクアウトを捉える!〜 >>
黄華堂検定Vol.93〜藤原定家〜答え
0
    先日更新した「藤原定家」をテーマにした黄華堂宇宙検定の解答です。


    *答え*
    (1):(う)
    ちなみに、「更級日記」は菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)が平安時代に書いた日記。また、「天文一夕話」は長野県の小学校教師中沢登氏が、天文に関する話を綴った書籍です。


    (2):(い)
    日食・月食に関する記述は、計33例あります。そのうち日食については5例、うち不食(日食が起らないこと)は3例あります。また、月食については28例あり、うち不食3例、地平線下の月食は6例です。惑星現象については17例。客星出現例は13例、うち超新星については3例です。ちなみに明月記の中で最も多く記述のある天文現象は、天変ではなく日常見かける月に関する記述です。


    (3):(あ)
    現在、公益財団法人冷泉家時雨亭文庫が所有しています。



    参考文献/参考HP
    【1】百人一首
    【2】中沢 登(1973)天文一夕話,信濃教育会出版会
    【3】斉藤国治(1999)定家「明月記」の天文記録,慶友社,pp.244
    【4】文化遺産オンライン,明月記 http://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/201223

    by saito


    ブログを読んだ感想などありましたら、是非コメントいただけると幸いです。
    また、宇宙や天文に関してこんなことが聞きたいなど要望などもありましたら教えてください!
    バックナンバーはこちらをどうぞ!!
    黄華堂ホームページ
    黄華堂検定 | permalink | comments(0) | - |

    この記事に対するコメント

    コメントする